僕の書斎でゲームをする
一年の終わりに、インタラクティブ芸術科学アカデミーに対する僕の仕事の一環で、僕はその年で一番のビデオゲーム音楽に関し、プレイして考えなくてはいけない。
エンターテインメントビジネスでの十年間で、僕は沢山の賞を受賞し、沢山の委員会の委員を勤めてきた。AIASはオスカー、グラミー賞、エミー賞またはゴールデン・グローブ賞ほどは有名ではないが、この委員会とそのメンバーはゲームの世界のトップクラスだ。
ビデオ・ゲーム作曲者達は最も才能があり、よく働く集団の幾つかに含まれる。ゲームをするのですごく忙しい!
ポップミュージックの賞の4枚のアルバム
ゲームのサウンドトラック音楽の僕の(受賞した) G.A.N.G.賞の幾つか
僕のG.A.N.G.賞の更に別の5つ。
僕の書斎でゲームをする
AIAS賞
書斎はゲームをするのに僕の家で一番の場所だ
何枚かの僕のゴールドそしてプラチナレコードと、作詞作曲賞
プレイステーションの為に使っている古いプロジェクションスクリーンのTV
僕の散歩の最後に、それでも春のような感じ
今日の朝の散歩に出た時、気温は華氏54度(約摂氏12度)だった。カレンダーは冬だと言っているが、それでも春のような感じだ。
僕は、進行性の癌の厳しい試練を僕が乗り切るのを助ける為、このブログを始めた。だが、それは様々な病気と共にある他の人を助ける機会にもなっているようだ。
毎日僕はその人生に影響を受けている人とやり取りをしているが、今日も例外ではなかった。胸が痛む様な数通のEメール、テキストそしてダイレクトメッセージの読了後、僕は散歩に出掛けた。
これが、僕の近所でこの1月の日がどんな風に見えるかの様子だ。それでも春のような感じなのだから。
僕のドックにいるがちょう
朝只中の太陽の光
橋の上の看板
港湾警察のボート - ずっと昔、僕は人種的なプロファイリングの冗談を彼らに試したものだ
水は清く、僕は4フィート下の岩でごつごつした底にいる貝を見る事が出来る
僕の散歩ルートにある家
本当に幸せな僕。だって、今は1月で冬だけれど、それでも春のような感じなのだから
Le Freak:
An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny
Written by Nile Rodgers
Category: Biography & Autobiography - Personal Memoirs; Biography & Autobiography - Composers & Musicians; Music - Popular
Format: eBook, 336 pages
On Sale: October 2011
Price: $ 12.99
ISBN: 978-0-679-64403-3 (0-679-64403-2)
Available as a hardcover and eBook.
Today's pop music—genre-crossing, gender-bending, racially mixed, visually stylish, and dominated by dance music with global appeal—is the world that Nile Rodgers created. In the 1970s and 1980s, he wrote and produced the songs that defined that era and everything that came after: "Le Freak," "Good Times," "We Are Family," "Like a Virgin," "Modern Love," "I'm Coming Out," "The Reflex," "Rapper's Delight." Aside from his own band, Chic, he worked with everyone from Diana Ross and Madonna to David Bowie and Duran Duran (not to mention Mick Jagger, Debbie Harry, Bob Dylan, Eric Clapton, Michael Jackson, Prince, Rod Stewart, Robert Plant, Depeche Mode, Paul Simon, Peter Gabriel, Grace Jones, Bryan Ferry, INXS, and the B-52's), transforming their music, selling millions of records, and redefining what a pop song could be.
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"Le Freak: An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny"
僕は今日新たな美しい日の出に目覚め、気付いた
僕は今日新たな美しい日の出に目覚め、気付いた。僕はとてもラッキーだ。ある面で、去年は壊滅的な年であり、別の面では輝かしいものだった。
僕は二回目の手術に続き、急進的な癌の手術を受けた。音楽のパートナーの死の、15年目の記念日と重なったので、僕は津波、地震そして原発 の壊滅的状況の影響の最中日本に向かった。僕はバーナード・エドワーズに敬意を表す為だけではなく、逝ってしまった僕の仲間達皆の為に毎年この旅をしている。
自叙伝 "Le Freak"の中で、僕は僕の人生の中の沢山の説明できない状況をじっくり考えている。僕は自分自身にこの2012年の最初の日に尋ねた。"僕はここからどこへ行く?" と。
僕が急進的な癌の手術を受けた病院
僕の前パートナー、バーナード・エドワーズの東京での死から15年に敬意を払って
初期の CHIC Organization 全メンバー
僕はここからどこへ行く?
バーナード・エドワーズの夜 2011年
僕とバーナード。1996年4月武道館 - バーナードの最後のショーにて
僕の自叙伝 "Le Freak" の表紙
Le Freak:
An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny
Written by Nile Rodgers
Category: Biography & Autobiography - Personal Memoirs; Biography & Autobiography - Composers & Musicians; Music - Popular
Format: eBook, 336 pages
On Sale: October 2011
Price: $ 12.99
ISBN: 978-0-679-64403-3 (0-679-64403-2)
Available as a hardcover and eBook.
Today's pop music—genre-crossing, gender-bending, racially mixed, visually stylish, and dominated by dance music with global appeal—is the world that Nile Rodgers created. In the 1970s and 1980s, he wrote and produced the songs that defined that era and everything that came after: "Le Freak," "Good Times," "We Are Family," "Like a Virgin," "Modern Love," "I'm Coming Out," "The Reflex," "Rapper's Delight." Aside from his own band, Chic, he worked with everyone from Diana Ross and Madonna to David Bowie and Duran Duran (not to mention Mick Jagger, Debbie Harry, Bob Dylan, Eric Clapton, Michael Jackson, Prince, Rod Stewart, Robert Plant, Depeche Mode, Paul Simon, Peter Gabriel, Grace Jones, Bryan Ferry, INXS, and the B-52's), transforming their music, selling millions of records, and redefining what a pop song could be.
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"Le Freak: An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny"
スタジオ54にてThe CHIC Organization - 新年おめでとう!
一時、 スタジオ54 はディスコ宇宙の中心だった。象徴的に、それは今も多くのナイトクラブのカノッサ(玄人)達の理想のクラブを代表するものだ。
僕らが書いた曲"Le Freak(おしゃれフリーク)" はフリークという踊り方についてのもので、スタジオ54での曲のアクションを組み入れた。その曲が作られてから、ダンスフロアで "アーーーーフリークアウト!" と叫びながらお祭り騒ぎする奴らは33年後でもまだ健在だ。
僕は確信を持って何百、何千という人々がこの新年の前夜に "アーーーーフリークアウト!" と歌うと言える。新年おめでとう、皆!
帰ってきたスタジオ54
スタジオ54でフリーク・アウト(狂喜乱舞)
"Le Freak" シングルジャケット
僕が思うに、ようやく僕はそれをうまく配置できた。
今日僕はマドンナの部屋と呼ばれるところにいた。というのも、彼女のアルバム"Like A Virgin," をプロデュースして以降、マドンナ が僕を訪ねる際はいつだってそこに滞在するからだ。僕はゲストたちの為にその部屋をもっと機能的にしようと努めていて、今や僕はこの家の中でより多くの時間を過ごしている。
僕は家具をあちこちに動かして、ハウスキーパーにそれを後から検討出来るよう写真を撮るように頼んだ。僕が思うに、ようやく僕はそれをうまく配置できた。
マドンナの部屋とバスルームはうまく配置された
マドンナの部屋のTVはうまく配置された
鏡の壁の中のマドンナの部屋のバスルームは今全てうまく配置された
"Coming to America(邦題:星の王子ニューヨークへ行く)"の楽譜-僕の最初の大規模な映画の譜面
映画"Coming to America" からのオリジナルポスターをクリスマスプレゼントとして受け取った後、僕は溢れるような思い出に浸った。それは今まで僕が譜面を書いた中で僕の初めての大規模な映画で、僕の人生の中で最高の経験の一つなのだ。
その映画は挑戦的で、楽しかった。何故なら、僕は映画のコメディックなメッセージを運ぶ為に幅広い音楽スタイルを使わなくてはならなかったからだ。コメディをする時、音楽は本当に真面目でなくてはならないと僕は信じている。
俳優ポール・ベイツ”彼女はあなたの后になる人”を重々しい真面目な顔で歌い終えた。 いかついベイツから出てくるその高いファルセットの声は、それを益々おかしいものにした。
その映画のシーンの一つに、エディー・マーフィーと アーセニオ・ホールの演じるキャラクター達がどちらかの髪型を変えようと促すTVコマーシャルを見ているというものがある。これの "ソウル・グロ"の瞬間が、真剣に面白い。
“皇室のペニスは清潔です、殿下”をジョークのオチとして利かせる為、この設定音楽は本当に真面目でなくてはならなかった。
ソウル・グロの広告を見るセミとアキーム
”彼女はあなたの后になる人”を歌うオハ
額に入ったセクシャルチョコレートポスター
昨日、僕は今まで受け取った中で一番ユニークなクリスマスの贈り物の一つ-エディー・マーフィーとアーセニオ・ホール主演の映画“Coming to America(邦題:星の王子ニューヨークへ行く)”からのオリジナルポスター-を皆と分かち合った。それはその映画の素晴らしい監督、ジョン・ランディスから送られたもので、ジョンは僕の最初の大規模なオーケストラを使った譜面を使った映画、“Coming to America”を制作している間、映画制作のことを沢山教えてくれた。
明日僕はコメディータッチの音楽の幾つか - “ソウル-グロ(作中に出てくるヘアリキッドの商品名を付けている)”、”彼女はあなたの后になる人” そして ”皇室のペニスは清潔” - といった曲について話そうと思うが、今日はランディスが僕に教えてくれた音楽を通じての映画制作について分かち合いたい。それはキャラクターと彼らの動きの理由を完全に知るという事。何故なら、その音楽はその話の感情的な現実性を高めなくてはいけないからだ。これは完璧な花嫁を探そうとアメリカに行く、フィクションのアフリカの王子の話だ。
映画の譜面を書いている時、僕はいつも僕らのメインキャラクターのアフリカニズムについて常に考えておかねばならなかった。しかし、また、殆どの人々の皇室の儀式のアイデアは、英国の壮麗さを元にしたものだという事も理解していた。その音楽は親しみがありそしてまたユニークでなくてはならなかった。
“婚約パーティ”の招待客が到着した時、僕は(音楽で)彼らをまるで彼らがバッキンガム宮殿に向かっているかのように扱った。その招待客達は、ロンドンの中央の代わりに、ザムンダンのジャングルの真ん中にその宮殿があったとしても、エレガントで磨かれて - 洗練されて寛いでみえる。
何を僕が思いついたかというと、”婚約パーティ”というきっかけだ。
「星の王子ニューヨークへ行く」の中のアーセニオ・ホールとエディー・マーフィー
映画監督、ジョン・ランディス
ソウル・グロのプロモーションポスター
婚約パーティの招待客達
"Good Times"のイントロを演奏する
僕らは来年のライブショーの企画をしているところだ。僕らは幾つかの新しいマーケットに入っていく。だから、僕は沢山のインタビューを受けているところだ。
一人のジャーナリストが僕らの新しいショーはどんな風になるのか、と昨日僕に尋ねた。僕は彼女に、僕らはもっと沢山の曲をセットに加えていく、と答えた。彼女はずっと前の同じ歌を何度も演奏するのを気にしないのか、と尋ねた。僕は答えた。「僕は自分の曲を毎回作曲しているんだと考えていて、だから僕たちはそれらをいつも再解釈しているんだ」と。そして僕は続けた「YouTube にちょっと見に行って、どのライブのCHICの曲のヴァージョンでもいいから選んでご覧よ」
彼女は 2011年のパリのトリアノンでの "Good Times" ライブを選んだ。僕らがそれを見終わった後、「これは僕があの曲をベースソロと即興演奏をした、たった一度だけのものだ」と僕は言った。これは僕が何故この音楽を演奏することに飽きないかという偉大な例だ。
歌う僕
歌うフォラミ
歌うキム
soulhoperLBによるアップロードsoulhoperLB
ナイル・ロジャース&CHIC - 2011年6月18日、パリのトリアノンでの Good Times ライブ
僕が今までで "Good Times" の中でベースソロと即興演奏をした唯一の回だ。僕が彼から一緒に弾くよう誘われた時、僕が驚いているのに気づくだろう。
Le Freak:
An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny
Written by Nile Rodgers
Category: Biography & Autobiography - Personal Memoirs; Biography & Autobiography - Composers & Musicians; Music - Popular
Format: eBook, 336 pages
On Sale: October 2011
Price: $ 12.99
ISBN: 978-0-679-64403-3 (0-679-64403-2)
Available as a hardcover and eBook.
Today's pop music—genre-crossing, gender-bending, racially mixed, visually stylish, and dominated by dance music with global appeal—is the world that Nile Rodgers created. In the 1970s and 1980s, he wrote and produced the songs that defined that era and everything that came after: "Le Freak," "Good Times," "We Are Family," "Like a Virgin," "Modern Love," "I'm Coming Out," "The Reflex," "Rapper's Delight." Aside from his own band, Chic, he worked with everyone from Diana Ross and Madonna to David Bowie and Duran Duran (not to mention Mick Jagger, Debbie Harry, Bob Dylan, Eric Clapton, Michael Jackson, Prince, Rod Stewart, Robert Plant, Depeche Mode, Paul Simon, Peter Gabriel, Grace Jones, Bryan Ferry, INXS, and the B-52's), transforming their music, selling millions of records, and redefining what a pop song could be.
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"Le Freak: An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny"
2010年のクリスマスの日-僕は僕の力を取り戻そうとしていた-未来は不確かで、でもギターを弾く事が、僕がポジティブでいる事を助けてくれた。
去年のこの時期、僕は1年後に生きていられるのか分からなかった。僕はかなりの進行性の癌に襲われ、去年のクリスマスの頃はまだ、僕は自分の治療方法を選べずにいた。 僕はまだここにいると言えて幸せだ。メリー・クリスマス!
僕は酷い不眠症で、何時にベッドに行こうが夜明け前には起きてしまう。僕のベッドルームは東に面していて、僕は夜明けの最初の光を写真に撮るのが好きだ。
僕は最近ヨーロッパツアーから戻ってきたばかりで、僕のハウスキーパーはクリスマスの灯りを僕の玄関先の窓の周りに飾ってくれていた。僕が住んできた家で、クリスマスの灯りが灯るのは初めての事だ。
僕のハウスキーパーはハンガリー人で、彼女はクリスマスをとても真面目に捉えている。彼女は料理をして、クリスマスのデコレーションを飾って、僕の気分を高く保つのを助けてくれた。僕は彼女に、僕の家族に、そして僕の信じられない程の友達の広がっているグループに感謝している。メリー・クリスマス!
僕のベッドルームからの夜明け-メリー・クリスマス!
僕の家の前庭の夜明け-僕の家の玄関先の窓周りのクリスマスの灯り-メリー・クリスマス!
僕の家の裏庭で休む、南に渡る友人達-メリー・クリスマス!
Le Freak:
An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny
Written by Nile Rodgers
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Format: eBook, 336 pages
On Sale: October 2011
Price: $ 12.99
ISBN: 978-0-679-64403-3 (0-679-64403-2)
Available as a hardcover and eBook.
Today's pop music—genre-crossing, gender-bending, racially mixed, visually stylish, and dominated by dance music with global appeal—is the world that Nile Rodgers created. In the 1970s and 1980s, he wrote and produced the songs that defined that era and everything that came after: "Le Freak," "Good Times," "We Are Family," "Like a Virgin," "Modern Love," "I'm Coming Out," "The Reflex," "Rapper's Delight." Aside from his own band, Chic, he worked with everyone from Diana Ross and Madonna to David Bowie and Duran Duran (not to mention Mick Jagger, Debbie Harry, Bob Dylan, Eric Clapton, Michael Jackson, Prince, Rod Stewart, Robert Plant, Depeche Mode, Paul Simon, Peter Gabriel, Grace Jones, Bryan Ferry, INXS, and the B-52's), transforming their music, selling millions of records, and redefining what a pop song could be.
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キム・カーダシアンのウェディングドレス
昨日、僕はコネティカット州のウエストポートにある、地元の(本の)小売店で本にサインをした。僕の出版社は、人々は著者のサインをした本を買うのが好きだと言っていた。僕は有名な作家だった事はないが、幸運にも僕の音楽があったお陰で素晴らしいキャリアを持てた。
曲としての"Le Freak"は僕の一番の売れた曲だ。それはアトランティック・レコードの唯一のトリプルプラチナシングルで、彼らにとって唯一のビルボードホット100のチャートで3度ナンバー1になった曲だ(※)。それはすぐにラジオでスマッシュヒットになった。沢山の人が、たった一度聞いただけでそれを買った。
(※)「3度」というのは、他の曲に1位を譲ったが返り咲き、それを更にもう一度繰り返したという離れ業をさす。2011年現在で他に二曲しかない。
自叙伝の"Le Freak"は事情が違う。何故なら、消費者はそれを実際に買わなくてはいけない。そして、それからそれを読む。比較的受身の経験である、無料で曲を最初に聞くのとは異なっている。
沢山の本の山にサインをした後、その店のマネージャーは僕の隣に立っていた女性のお客に僕の自叙伝を売ろうとした。そのお客は僕に「あなたは何をなさっているの?」と訊いた。僕は冗談のように「あぁ、僕はキム・カーダシアンのウェディングドレスを作ったんだ」と言った。そのつくり話を聞いて、彼女は興奮した。僕はすぐに笑って、微笑みかけて言った「いや、それは本当じゃない。僕は彼女のドレスを作った訳ではない。僕は君が多分知っている、幾つものナンバー1ヒット曲を書いたんだ。そして幾つかは君が大好きかもしれない。僕が丁度サインしたこの本は、僕の人生の話なんだ。」彼女は実際のところ曖昧な感じで興味を持たなかった。
ここが可笑しいところなんだが、その出会いの前に店のマネージャーが、彼女はその本が大好きで、素晴らしいレビューを受けて当然だ、と丁度言っていたばかりだった。僕は彼女に感謝し、言った。「だが、もし僕が本当にキム・カーダシアンのウェディングドレスを作った男だったら、僕らは羽が生えたように売れるベストセラー本をモノにしているね」と。
僕の自叙伝"Le Freak"
Coming to America(邦題:星の王子ニューヨークへ行く)の曲を作曲した、そしてこれが主人公である、エディー・マーフィー演ずじる王子の妻となるリサのウェディングドレスだ。
これが"We Are Family"の譜面だ。僕はキム・カーダシアンの結婚式でも演奏されたのではと感じる。
Le Freak:
An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny
Written by Nile Rodgers
Category: Biography & Autobiography - Personal Memoirs; Biography & Autobiography - Composers & Musicians; Music - Popular
Format: eBook, 336 pages
On Sale: October 2011
Price: $ 12.99
ISBN: 978-0-679-64403-3 (0-679-64403-2)
Available as a hardcover and eBook.
Today's pop music—genre-crossing, gender-bending, racially mixed, visually stylish, and dominated by dance music with global appeal—is the world that Nile Rodgers created. In the 1970s and 1980s, he wrote and produced the songs that defined that era and everything that came after: "Le Freak," "Good Times," "We Are Family," "Like a Virgin," "Modern Love," "I'm Coming Out," "The Reflex," "Rapper's Delight." Aside from his own band, Chic, he worked with everyone from Diana Ross and Madonna to David Bowie and Duran Duran (not to mention Mick Jagger, Debbie Harry, Bob Dylan, Eric Clapton, Michael Jackson, Prince, Rod Stewart, Robert Plant, Depeche Mode, Paul Simon, Peter Gabriel, Grace Jones, Bryan Ferry, INXS, and the B-52's), transforming their music, selling millions of records, and redefining what a pop song could be.
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