Friday, November 22, 2024

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No WiFi On-Board (LAX » SYD)

March 1, 2012
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今、CHIC Organizationと共に一連のショーの日程の為にオーストラリアへの途上。機上ではWiFiが無いだろうから、カリフォルニアのロサンゼルスからオーストラリアのシドニーまでのこの15時間のフライトの後に追いつこう。


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In Da House

February 29, 2012


昨日僕は沢山のインタビューを受けなくてはいけなかった。だから、僕は一日中僕の家の台所で過ごした。

昨日僕は沢山の(電話)インタビューを受けなくてはいけなかった。だから、僕は一日中僕の家(ハウス)の台所で過ごした。電話の間ごとに、僕は踊りまわり、僕にとっては完璧に意味を為すハウスの曲に入り込んだ。

テン・シティの "That's The Way Love Is" は僕の台所パーティの幕開けのジャムで、インナー・シティの "Good Life"、モロコの "Sing It Back"、Snapの "The Power" そしてレイズの "Break 4 Love" と続いた。勿論、最後の曲は僕の頭に自然にパッと浮かんだ。何故なら、最後のインタビューの前に、僕にはちょっとした休み(Break)があったからだ。

最後のジャーナリストとのお喋りの後、僕はモジョの "Lady" を歌った。この曲はCHICの "Soup For One" のサンプルを礎に出来ている。なんてぴったりなんだろう。最後の2件のインタビューの間に、僕は家の中で一杯のチキン・「スープ」を飲んだ。


テン・シティの "That's The Way Love Is"


インナー・シティの "Good Life"


モロコの "Sing It Back"


Snap! の "The Power"


レイズの "Break 4 Love"


モジョの "Lady (Hear Me Tonight)"


CHICの "Soup For One"


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Countdown To Good Times

February 28, 2012


僕のNYCの主寝室

僕は昨日の午前中をニュー・ヨークのアパートで休憩して過ごした。僕はその前の二日間よりもかなり体調が良くなっているのに気づき、1マイル程足早に歩いた。

僕は重要な会議の為に、ソニー・ミュージックへ行った。会議の後、僕はコネチカットのル・クリブ・スタジオへ向かい、幾つかの作品に取り組んだ

今日僕はオーストラリア・ツアーの為の最後の準備をするつもりだ。僕は本当に新しいショーをし、インエクセスの面々や他の - ティナ・アリーナやサム・スパローといった新旧の友人達に会うのを楽しみにしている。僕は今、グッド・タイムズへのカウントダウン(秒読み)中なのだ。


ソニー・ミュージック・ビルに近づく


会議の後、僕はコネチカットのル・クリブ・スタジオへ向かい、幾つかの作品に取り組んだ


インエクセス


ティナ・アリーナ


サム・スパロー


ショー直前のブリュッセルの観客、グッド・タイムズへのカウントダウン中


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We Always Rehearse at SIR

February 27, 2012


今日、僕たちはオーストラリアへ発つ前の、二度目の、そして最後となるリハーサルをした - 僕、フォラミそしてラルフ

今日、僕たちはオーストラリアへ発つ前の、二度目で、そして最後となるリハーサルをした。僕は今もまだ体調が悪いし、いつもより疲れているが、音楽を演奏することは一時的に僕を気分良くしてくれた。

沢山のアーティストがするように、僕らはいつもSIRでリハーサルをする。- そしてその何組かは壁にサイン入りのポスターを貼っている。数日の間に僕が会うであろうインエクセスのものも一枚ある。


今日、僕たちはオーストラリアへ発つ前の、二度目で、そして最後となるリハーサルをした - ジェリーとセラーン


今日、僕たちはオーストラリアへ発つ前の、二度目で、そして最後となるリハーサルをした - キムと僕


今日、僕たちはオーストラリアへ発つ前の、二度目で、そして最後となるリハーサルをした - リッチ


僕らはいつもSIRでリハーサルをする


SIRの壁に貼ってある、インエクセスのサイン入りポスター


僕は今もまだ体調が悪いし、いつもより疲れているが、音楽を演奏することは一時的に僕を気分良くしてくれた


SIRで僕のプレキシグラス・ギターマンでリハーサルをする


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This Could Only Happen To Me

February 26, 2012


今日はオーストラリアの為のリハーサル初日で、体調はとても悪い

僕の人生の中に、皮肉が不足することはない。1年ちょっと前、CHICはアース・ウィンド&ファイアーとの本当に初めてのギグで演奏していた。僕は、僕の人生の大部分にわたって彼らと演奏したいとずっと望んできた。なのにそのショーの夜、僕は右手の筋肉の力を失うという神経学的事件に襲われてしまった。僕は指でギターピックを握ることも、一晩中演奏することも出来なかった。僕のいつもの "チャッキング" スタイルを、僕の指で同じようにやることはほぼ不可能だったが、僕はなんとかそのショーを切り抜けた。それは僕の人生で最悪の夜の一つだった。

昨日、僕は熱がある中で目覚め、体調がとても悪かった。僕たちのオーストラリアでの来たるギグの為の、リハーサルのまさしく初日だったというのに。僕らの二年目(二枚目)のアルバムとそこからの一枚目のシングル "Le Freak(邦題:おしゃれフリーク)" が、オーストラリアのチャートでトリプル・プラチナ・アルバムとナンバーワン・シングルになって以来、オーストラリアで演奏するのを僕はずっと楽しみにしてきた。僕らは2日以内に出発するというのに、僕は体調が酷く悪い。

音楽はいつも僕に信じられないハンディキャップを乗り越える特上の強さを与えてくれるし、またそれが僕を引き上げてくれると頼みにしている。すべてが最近とてもうまく行っていて、僕はこれが人生の陰陽の一部だと思っている。僕が、物事が完璧だと思う時にはいつだって、僕が油断しているところにつけこむ何か悪い事が起こる。僕は僕が出来る事を全て行い、そして僕自身を健康に戻すように養生する。僕は概してとても幸せだが、時々思う - これは僕にだけ起こる - と。


アース・ウィンド&ファイアー


シングル "Le Freak(邦題:おしゃれフリーク)" のスリーブ(ジャケット)


音楽はいつも僕に信じられないハンディキャップを乗り越える特上の強さを与えてくれる


昨日のリハーサルでのステージプラン(舞台配置)


僕は最悪の体調だったが、リハーサルを乗り切ろうと努めた


僕はCHIC Organizationにプラチナの支えで僕を支えてくれるよう頼ることが出来る


僕がどう感じるかに関わらず、僕がひとたび息をしている限り、僕のすべてを与えるつもりだ


僕らの前回のツアーにおけるブレーメンでの最後の夜。僕は本当に体調が悪かったし、医者は僕を往診に来たが、僕らはそれでも力強いパフォーマンスをした


僕のいつものチャッキングスタイルを、僕の指で同じようにやることはほぼ不可能だった


CHIC、アース・ウィンド&ファイアー、シザー・シスターズ、インエクセス、ホール&オーツ、ティナ・アリーナ、そしてその他沢山

CHIC、アース・ウィンド&ファイアー、シザー・シスターズ、インエクセス、ホール&オーツ、ティナ・アリーナ、そしてその他沢山

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I Can't F-ing Believe It

February 24, 2012


昨日、僕はスタジオに着き、シザー・シスターズの新しいレコードで弾くのが待ちきれなかった

昨日僕は、その前日に聴いていたものの、重要な会議の先約があった為にレコーディング出来なかったシザー・シスターズの曲で演奏した。最近、僕はレコード制作という慣れ親しんだ生活にひたる時間が無かった。何故なら、ここ数年、僕は自伝を書き、2つのミュージカルの作曲をしていたからだ。

レコーディングスタジオに行って新しいレコードで演奏をするのは殆ど仮面舞踏会だった。新たな音楽パートを作り出し、注意深くアーティスト、プロデューサー、そしてエンジニア達とテクスチャーを創り上げるのだ。

1年少し前、僕はかなりの進行性の癌と診断され、僕のその後の人生は不確かなものとなった。今、僕は (今までやってきた)かなりの期間よりも更に多く書き、演奏し、そして楽しんでいる。

大きなC(癌)に襲われた後、僕の人生の日々は素晴らしく、そしてそれを、僕は全く信じられない。


スタジオにいる僕の慣れ親しんだ生活というのは殆ど仮面舞踏会だった


新たな音楽パートを作り出し、注意深くアーティスト、プロデューサー、そしてエンジニア達とテクスチャーを創り上げるのだ


今、僕は (今までやってきた)かなりの期間よりも更に多く書き、演奏し、そして楽しんでいる。別のレコーディングをしている数日前の僕


シザー・シスターズのジェイクが彼の写真を撮っている僕の写真を撮っているところ


シザー・シスターズをプロデュース中の、スタジオのマーク・ロンソン


そのスタジオで - 僕、ジェイク・シアーズそしてマーク・ロンソン


そして僕はまた朝を迎える - 僕は全く信じられない

CHIC、シザー・シスターズ、マーク・ロンソン、インエクセス、ホール&オーツ、ティナ・アリーナ、そしてその他沢山

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Fu**. I Can't Believe This

February 24, 2012


この冬の殆どの日のように、今日も暖かかった

今朝起きた時、この冬の他の殆どの日のように - 暖かかった。僕の何でも屋であるニックが台所のキャビネットを修理していたので、僕は外に来て桟橋で僕の写真を数枚撮るように頼んだ。2月だが、もしボートが包まれていなければ、僕はそれをひとっ走りさせていたところだ。

電話が鳴った。それは非凡なミュージシャン/プロデューサー、マーク・ロンソンからのものだった。彼は、制作中のレコードの為に僕に演奏して欲しいので、僕にスタジオに来られないかと訊いてきた。ちょっと想像するだけでそれはぼくをぞくぞくさせた。僕はギターを手にしている時が最高に幸せだから。唯一の問題は僕には先約 -最先端の独立系広告代理店であるDroga5主催の、大物思想家達との重要な会議- があったという事だ。主賓はVestas(風力タービン会社)のCEO、モーテン・アルバーク。僕の人生で最も素晴らしいことの一つは、沢山のことが同時進行しているという事なのだ。

僕はマークと(彼が手掛けている)ここ数年の僕のお気に入りの一組 -シザー・シスターズに挨拶をしにスタジオへ行った。レコードの為に弾く時間はなく、(直後の)Droga5の会議に出たが、(スタジオで)出来る限り楽しく過ごし、彼らは僕の為に曲を弾いてくれた。彼らが演奏したその曲はホットで、僕は12弦ギターで一緒にジャム・セッションをした。僕は彼らとレコーディングしたかったが、悲しいことに出来なかった。Fu**、こんな事、信じられない…。

(続く)


僕の何でも屋であるニックに、桟橋で僕の写真を数枚撮るように頼んだ


もしボートが包まれていなければ、僕はそれをひとっ走りさせていたところだ


非凡なミュージシャン/プロデューサー、マーク・ロンソン


最先端の独立系広告代理店であるDroga5主催の、大物思想家達との重要な会議


主賓はVestas(風力タービン会社)のCEO、モーテン・アルバーク


僕はスタジオに行き、ベイビーダディなどシザー・シスターズの面々に挨拶をした。


シザー・シスターズのジェイク・シアーズ


僕がジャム・セッションをした12弦ギターとシザー・シスターズの機材の幾つか


去る時、エレベーターを待つ間にさっと写真を撮った

CHIC、シザー・シスターズ、ルーサー・ヴァンドロス、インエクセス、ホール&オーツ、ティナ・アリーナ、そしてその他沢山

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I Can't Help Some Crazy Things I Do

February 23, 2012


僕はプロデューサーとの会議の為、ニュー・ヨーク・シティの僕のアパートに行かなくてはならなかった

去年癌と診断されて以来(書き始めた)、生きていることを祝う僕の毎日のブログへの沢山の初訪問者は、僕が自分自身の為に一日中歌っていることを知らない。

昨日僕は僕が作曲しているミュージカルのプロデューサーとの会議の為、ニュー・ヨーク・シティの僕のアパートに行かなくてはならなかった。出がける前に、僕はお気に入りの白いスニーカーを家じゅう引っ掻き回して探した。季節はずれの暖かさだったので、僕はそれを冬の間ほぼずっと履いていた。僕は前の晩それを脱ぎ散らかし、そしてどこにやったのかを思い出せなかった。

僕は写真を撮っていった。何故ならそれはどこかとんでもない場所にあると思ったし、それを詳しく記録してハウスキーパーに見せたかったからだ。僕は僕が見たものや僕の頭の中にパッと飛び込んでくる、その場を際立たせる曲にいつも影響を受けている。奇妙なことだが、僕は(そんな)おかしなことをするのをやめられない。


リビング・ルームはピカピカだった。スニーカーの影も形もなく、僕はルーサー(・ヴァンドロス)・バージョンの "House Is Not a Home" を歌っていた。


アジア人形の部屋にもスニーカーはなかった - 僕はまだルーサーの曲を歌っていた


ジムはピカピカだった - 僕はテクノトロニックの "Pump Up the Jam" を歌っていた


ゲスト用の寝室にスニーカーがないのは判っていた。でも、ジムに近かったので、とにかく調べた


スニーカーが台所テーブルの下にあったのを見つけて、僕はロイ・エアーズの "Running Away" を歌い始めた。そして、ニュー・ヨーク・シティへ向かった


会議の途中、吊り台に乗った(ビル掃除の)作業員が降りてきて、僕の(横の)窓を過ぎていった


僕は外に走り出し、スライ&ザ・ファミリーストーンの "(I Want To Take You) Higher" を歌いながらその作業員のスナップ写真を撮った


家に帰る時、僕はスタジオで作業中のマーク・ロンソンからEメールを受け取った


僕はマークを、彼が小さい頃からほぼ知っている - 僕の家にいる彼、ずっと昔の事

CHIC、ルーサー・ヴァンドロス、ロイ・エアーズ、インエクセス、ホール&オーツ、ティナ・アリーナ、そしてその他沢山

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I'll Sneak In a Live Song or Two

February 22, 2012


何日かの内に、僕はCHIC Organizationと初のオーストラリアにいることになる

何日かの内に、僕はCHIC Organizationと初のオーストラリアにいることになる。僕はすっかりわくわくしていて、何か違ったことをしたいと思っている。いつこんな機会が別にまたくるのか判らないし、僕は旅を思い切り楽しむつもりだ。

僕はこのコンサートと本のツアーを組み合わせたい。僕には、人々に僕がどんな人間で何故音楽をやっているかという理解を与える自叙伝がある。僕はアシッド(LSD)をティモシー・レアリー博士とやったことや15歳の頃にフランク・シナトラのプライベート・ジェット機を掃除していたことから、アポロシアターでの僕の初期のキャリア、そしてCHICの成立の前と後の人生まで全てを話す。

これは大いに納得がいくような印象を与える。ここで問題だ。本のツアーはタダなのだ! 典型的に、メディアビジネスでは一つの会社は他の会社の利益の促進を助けようと思わないし、僕はそれを理解している。

昨日、僕は少なくともそれを試してみようと決めたが、驚いた事に皆が応援したがってくれた。僕の本の、無料ツアー -僕が1~2曲の生演奏を忍び込ませる- の案内が楽しみだ。

CHIC、デヴィッド・ボウイ、デュラン・デュラン、マドンナ、インエクセス、ホール&オーツ、ティナ・アリーナ、そしてその他沢山


この本の中で、僕はデヴィッド・ボウイ、デュラン・デュラン、マドンナ、インエクセス、ホール&オーツ、ティナ・アリーナ、デイヴィッド・リー・ロス、グレース・ジョーンズ、スティーヴ・ウィンウッド、トンプソン・ツインズ、ブライアン・フェリー、シンディ・ローパー、そしてその他沢山の人について語っている


80年代当時のCHICツアーブックにサインする


僕の初めての本のイベントにて - カイル・マクラクラン、アンジェラ・イー、僕、ゲイル・キング


LSD、ヒッピーのグールー、ティモシー・レアリー


僕が何度も掃除した、フランク・シナトラのリア・ジェット機


最初の頃の、僕が1~2曲の演奏を忍び込ませた無料ライブの本のイベント


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I Do The Best That I Can Do

February 21, 2012


最近のツアーでアリソン・モイエと魅力的な友人関係を育んだ

ツアーに出ると、たくさんの魅力的なことが起こる。それは大体演奏だったり、出会う人達だったりする。僕はオーストラリアに行く準備をしていて、それはCHICにとっては初めてのマーケットとなる。

僕がプロデュースした6つのナンバー1シングルや、数え切れない更にたくさんのトップ・ポップ・アルバムがヒットしている国、地球の裏側であるその地で、僕は基本的に見知らぬ人間だということが僕は信じられない。これは多分に、僕らの音楽がスターである一方で、CHIC Mystique(CHICの神秘性)という、名前が表に出ない、僕らの独特な音楽的コンセプトに起因することだ。

僕は決してスターダムを追い求めてこなかった。なぜなら、僕にはそれが(体に)馴染まないスーツのように感じるからだ。

全ての人生において僕はスターの周辺にいた。それは彼らが部屋に入ってくるだけで判る。マドンナはスターだ。デュラン・デュランはスターだ。デヴィッド・ボウイはその一人だ。ダイアナ・ロスとミック・ジャガーもそうだ! 僕はジョン・ケネディ・Jr.やプリンスのようなスターの友達と一緒に部屋に足を踏み入れてきたが、傾いたボートのように部屋の重みが(彼等の側に)移動するのを大体感じることが出来る。全く一瞬のうちに、訪問者である彼等は、その部屋の僕らの側(彼等以外の部分)を不均一に占領し始める。それがスター達のリアリティだ。

人がスターであろうとなかろうと、全ての事は人生の中で期待するようには決していかない。僕は癌が自分を襲うことになるとは決して思っていなかった。だが、ある日、それは起こった。(それと同様に、)僕のオーストラリアでのショーの1つがキャンセルされるとは僕は決して思っていなかった。しかし、昨日、それは起こった。

良い知らせで僕らが何をしようとも、それは大した試金石にはならない。悪い知らせで僕らが何をするかがそれになる。

物事の範囲の中で、ツアーの中の1つのショーを失うことは災難ではない。僕らには残りの5つがあって、僕は不平を言って時間を無駄に費やしたくない。ソウルのゴッドファーザーであるジェームズ・ブラウンはそれを最高にうまくまとめた。"君の最後の1ドルを賭けてもいい、君は俺の泣き言を聞くことは決してない。俺は出来る範囲でベストをつくす!"


僕とジェームス・ブラウン - ソウルのゴッドファーザー


マドンナはスターだ


デュラン・デュランはスターだ


デヴィッド・ボウイはその一人だ


ダイアナ・ロスとミック・ジャガーもそうだ!


スターの友達、ジョン・ケネディ・Jr.やプリンス


僕らが最後に行ったツアー時、一連の魅力的な演奏のリハーサルを僕らがしているところ


又とない貴重な演奏を一緒にしている僕、Q-TipそしてGZAと一緒のCHIC Organization


ツアーでクールな子供達と会う


1985年ビルボードのトップ・ポップ・シングル・アウォード


CHIC Mystique(CHICの神秘性)を確立した、モデルを使った僕らの "CHIC(邦題『ダンス・ダンス・ダンス』)" オリジナル・アルバム・カバー


シドニーのオペラ・ハウス


スターのバックを務めることは、僕にとってはより自然に感じる


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