スタジオ54にてThe CHIC Organization - 新年おめでとう!
一時、 スタジオ54 はディスコ宇宙の中心だった。象徴的に、それは今も多くのナイトクラブのカノッサ(玄人)達の理想のクラブを代表するものだ。
僕らが書いた曲"Le Freak(おしゃれフリーク)" はフリークという踊り方についてのもので、スタジオ54での曲のアクションを組み入れた。その曲が作られてから、ダンスフロアで "アーーーーフリークアウト!" と叫びながらお祭り騒ぎする奴らは33年後でもまだ健在だ。
僕は確信を持って何百、何千という人々がこの新年の前夜に "アーーーーフリークアウト!" と歌うと言える。新年おめでとう、皆!
帰ってきたスタジオ54
スタジオ54でフリーク・アウト(狂喜乱舞)
"Le Freak" シングルジャケット
僕が思うに、ようやく僕はそれをうまく配置できた。
今日僕はマドンナの部屋と呼ばれるところにいた。というのも、彼女のアルバム"Like A Virgin," をプロデュースして以降、マドンナ が僕を訪ねる際はいつだってそこに滞在するからだ。僕はゲストたちの為にその部屋をもっと機能的にしようと努めていて、今や僕はこの家の中でより多くの時間を過ごしている。
僕は家具をあちこちに動かして、ハウスキーパーにそれを後から検討出来るよう写真を撮るように頼んだ。僕が思うに、ようやく僕はそれをうまく配置できた。
マドンナの部屋とバスルームはうまく配置された
マドンナの部屋のTVはうまく配置された
鏡の壁の中のマドンナの部屋のバスルームは今全てうまく配置された
"Coming to America(邦題:星の王子ニューヨークへ行く)"の楽譜-僕の最初の大規模な映画の譜面
映画"Coming to America" からのオリジナルポスターをクリスマスプレゼントとして受け取った後、僕は溢れるような思い出に浸った。それは今まで僕が譜面を書いた中で僕の初めての大規模な映画で、僕の人生の中で最高の経験の一つなのだ。
その映画は挑戦的で、楽しかった。何故なら、僕は映画のコメディックなメッセージを運ぶ為に幅広い音楽スタイルを使わなくてはならなかったからだ。コメディをする時、音楽は本当に真面目でなくてはならないと僕は信じている。
俳優ポール・ベイツ”彼女はあなたの后になる人”を重々しい真面目な顔で歌い終えた。 いかついベイツから出てくるその高いファルセットの声は、それを益々おかしいものにした。
その映画のシーンの一つに、エディー・マーフィーと アーセニオ・ホールの演じるキャラクター達がどちらかの髪型を変えようと促すTVコマーシャルを見ているというものがある。これの "ソウル・グロ"の瞬間が、真剣に面白い。
“皇室のペニスは清潔です、殿下”をジョークのオチとして利かせる為、この設定音楽は本当に真面目でなくてはならなかった。
ソウル・グロの広告を見るセミとアキーム
”彼女はあなたの后になる人”を歌うオハ
額に入ったセクシャルチョコレートポスター
昨日、僕は今まで受け取った中で一番ユニークなクリスマスの贈り物の一つ-エディー・マーフィーとアーセニオ・ホール主演の映画“Coming to America(邦題:星の王子ニューヨークへ行く)”からのオリジナルポスター-を皆と分かち合った。それはその映画の素晴らしい監督、ジョン・ランディスから送られたもので、ジョンは僕の最初の大規模なオーケストラを使った譜面を使った映画、“Coming to America”を制作している間、映画制作のことを沢山教えてくれた。
明日僕はコメディータッチの音楽の幾つか - “ソウル-グロ(作中に出てくるヘアリキッドの商品名を付けている)”、”彼女はあなたの后になる人” そして ”皇室のペニスは清潔” - といった曲について話そうと思うが、今日はランディスが僕に教えてくれた音楽を通じての映画制作について分かち合いたい。それはキャラクターと彼らの動きの理由を完全に知るという事。何故なら、その音楽はその話の感情的な現実性を高めなくてはいけないからだ。これは完璧な花嫁を探そうとアメリカに行く、フィクションのアフリカの王子の話だ。
映画の譜面を書いている時、僕はいつも僕らのメインキャラクターのアフリカニズムについて常に考えておかねばならなかった。しかし、また、殆どの人々の皇室の儀式のアイデアは、英国の壮麗さを元にしたものだという事も理解していた。その音楽は親しみがありそしてまたユニークでなくてはならなかった。
“婚約パーティ”の招待客が到着した時、僕は(音楽で)彼らをまるで彼らがバッキンガム宮殿に向かっているかのように扱った。その招待客達は、ロンドンの中央の代わりに、ザムンダンのジャングルの真ん中にその宮殿があったとしても、エレガントで磨かれて - 洗練されて寛いでみえる。
何を僕が思いついたかというと、”婚約パーティ”というきっかけだ。
「星の王子ニューヨークへ行く」の中のアーセニオ・ホールとエディー・マーフィー
映画監督、ジョン・ランディス
ソウル・グロのプロモーションポスター
婚約パーティの招待客達
"Good Times"のイントロを演奏する
僕らは来年のライブショーの企画をしているところだ。僕らは幾つかの新しいマーケットに入っていく。だから、僕は沢山のインタビューを受けているところだ。
一人のジャーナリストが僕らの新しいショーはどんな風になるのか、と昨日僕に尋ねた。僕は彼女に、僕らはもっと沢山の曲をセットに加えていく、と答えた。彼女はずっと前の同じ歌を何度も演奏するのを気にしないのか、と尋ねた。僕は答えた。「僕は自分の曲を毎回作曲しているんだと考えていて、だから僕たちはそれらをいつも再解釈しているんだ」と。そして僕は続けた「YouTube にちょっと見に行って、どのライブのCHICの曲のヴァージョンでもいいから選んでご覧よ」
彼女は 2011年のパリのトリアノンでの "Good Times" ライブを選んだ。僕らがそれを見終わった後、「これは僕があの曲をベースソロと即興演奏をした、たった一度だけのものだ」と僕は言った。これは僕が何故この音楽を演奏することに飽きないかという偉大な例だ。
歌う僕
歌うフォラミ
歌うキム
soulhoperLBによるアップロードsoulhoperLB
ナイル・ロジャース&CHIC - 2011年6月18日、パリのトリアノンでの Good Times ライブ
僕が今までで "Good Times" の中でベースソロと即興演奏をした唯一の回だ。僕が彼から一緒に弾くよう誘われた時、僕が驚いているのに気づくだろう。
Le Freak:
An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny
Written by Nile Rodgers
Category: Biography & Autobiography - Personal Memoirs; Biography & Autobiography - Composers & Musicians; Music - Popular
Format: eBook, 336 pages
On Sale: October 2011
Price: $ 12.99
ISBN: 978-0-679-64403-3 (0-679-64403-2)
Available as a hardcover and eBook.
Today's pop music—genre-crossing, gender-bending, racially mixed, visually stylish, and dominated by dance music with global appeal—is the world that Nile Rodgers created. In the 1970s and 1980s, he wrote and produced the songs that defined that era and everything that came after: "Le Freak," "Good Times," "We Are Family," "Like a Virgin," "Modern Love," "I'm Coming Out," "The Reflex," "Rapper's Delight." Aside from his own band, Chic, he worked with everyone from Diana Ross and Madonna to David Bowie and Duran Duran (not to mention Mick Jagger, Debbie Harry, Bob Dylan, Eric Clapton, Michael Jackson, Prince, Rod Stewart, Robert Plant, Depeche Mode, Paul Simon, Peter Gabriel, Grace Jones, Bryan Ferry, INXS, and the B-52's), transforming their music, selling millions of records, and redefining what a pop song could be.
Read more about order the memoir here:
"Le Freak: An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny"
2010年のクリスマスの日-僕は僕の力を取り戻そうとしていた-未来は不確かで、でもギターを弾く事が、僕がポジティブでいる事を助けてくれた。
去年のこの時期、僕は1年後に生きていられるのか分からなかった。僕はかなりの進行性の癌に襲われ、去年のクリスマスの頃はまだ、僕は自分の治療方法を選べずにいた。 僕はまだここにいると言えて幸せだ。メリー・クリスマス!
僕は酷い不眠症で、何時にベッドに行こうが夜明け前には起きてしまう。僕のベッドルームは東に面していて、僕は夜明けの最初の光を写真に撮るのが好きだ。
僕は最近ヨーロッパツアーから戻ってきたばかりで、僕のハウスキーパーはクリスマスの灯りを僕の玄関先の窓の周りに飾ってくれていた。僕が住んできた家で、クリスマスの灯りが灯るのは初めての事だ。
僕のハウスキーパーはハンガリー人で、彼女はクリスマスをとても真面目に捉えている。彼女は料理をして、クリスマスのデコレーションを飾って、僕の気分を高く保つのを助けてくれた。僕は彼女に、僕の家族に、そして僕の信じられない程の友達の広がっているグループに感謝している。メリー・クリスマス!
僕のベッドルームからの夜明け-メリー・クリスマス!
僕の家の前庭の夜明け-僕の家の玄関先の窓周りのクリスマスの灯り-メリー・クリスマス!
僕の家の裏庭で休む、南に渡る友人達-メリー・クリスマス!
Le Freak:
An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny
Written by Nile Rodgers
Category: Biography & Autobiography - Personal Memoirs; Biography & Autobiography - Composers & Musicians; Music - Popular
Format: eBook, 336 pages
On Sale: October 2011
Price: $ 12.99
ISBN: 978-0-679-64403-3 (0-679-64403-2)
Available as a hardcover and eBook.
Today's pop music—genre-crossing, gender-bending, racially mixed, visually stylish, and dominated by dance music with global appeal—is the world that Nile Rodgers created. In the 1970s and 1980s, he wrote and produced the songs that defined that era and everything that came after: "Le Freak," "Good Times," "We Are Family," "Like a Virgin," "Modern Love," "I'm Coming Out," "The Reflex," "Rapper's Delight." Aside from his own band, Chic, he worked with everyone from Diana Ross and Madonna to David Bowie and Duran Duran (not to mention Mick Jagger, Debbie Harry, Bob Dylan, Eric Clapton, Michael Jackson, Prince, Rod Stewart, Robert Plant, Depeche Mode, Paul Simon, Peter Gabriel, Grace Jones, Bryan Ferry, INXS, and the B-52's), transforming their music, selling millions of records, and redefining what a pop song could be.
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"Le Freak: An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny"
キム・カーダシアンのウェディングドレス
昨日、僕はコネティカット州のウエストポートにある、地元の(本の)小売店で本にサインをした。僕の出版社は、人々は著者のサインをした本を買うのが好きだと言っていた。僕は有名な作家だった事はないが、幸運にも僕の音楽があったお陰で素晴らしいキャリアを持てた。
曲としての"Le Freak"は僕の一番の売れた曲だ。それはアトランティック・レコードの唯一のトリプルプラチナシングルで、彼らにとって唯一のビルボードホット100のチャートで3度ナンバー1になった曲だ(※)。それはすぐにラジオでスマッシュヒットになった。沢山の人が、たった一度聞いただけでそれを買った。
(※)「3度」というのは、他の曲に1位を譲ったが返り咲き、それを更にもう一度繰り返したという離れ業をさす。2011年現在で他に二曲しかない。
自叙伝の"Le Freak"は事情が違う。何故なら、消費者はそれを実際に買わなくてはいけない。そして、それからそれを読む。比較的受身の経験である、無料で曲を最初に聞くのとは異なっている。
沢山の本の山にサインをした後、その店のマネージャーは僕の隣に立っていた女性のお客に僕の自叙伝を売ろうとした。そのお客は僕に「あなたは何をなさっているの?」と訊いた。僕は冗談のように「あぁ、僕はキム・カーダシアンのウェディングドレスを作ったんだ」と言った。そのつくり話を聞いて、彼女は興奮した。僕はすぐに笑って、微笑みかけて言った「いや、それは本当じゃない。僕は彼女のドレスを作った訳ではない。僕は君が多分知っている、幾つものナンバー1ヒット曲を書いたんだ。そして幾つかは君が大好きかもしれない。僕が丁度サインしたこの本は、僕の人生の話なんだ。」彼女は実際のところ曖昧な感じで興味を持たなかった。
ここが可笑しいところなんだが、その出会いの前に店のマネージャーが、彼女はその本が大好きで、素晴らしいレビューを受けて当然だ、と丁度言っていたばかりだった。僕は彼女に感謝し、言った。「だが、もし僕が本当にキム・カーダシアンのウェディングドレスを作った男だったら、僕らは羽が生えたように売れるベストセラー本をモノにしているね」と。
僕の自叙伝"Le Freak"
Coming to America(邦題:星の王子ニューヨークへ行く)の曲を作曲した、そしてこれが主人公である、エディー・マーフィー演ずじる王子の妻となるリサのウェディングドレスだ。
これが"We Are Family"の譜面だ。僕はキム・カーダシアンの結婚式でも演奏されたのではと感じる。
Le Freak:
An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny
Written by Nile Rodgers
Category: Biography & Autobiography - Personal Memoirs; Biography & Autobiography - Composers & Musicians; Music - Popular
Format: eBook, 336 pages
On Sale: October 2011
Price: $ 12.99
ISBN: 978-0-679-64403-3 (0-679-64403-2)
Available as a hardcover and eBook.
Today's pop music—genre-crossing, gender-bending, racially mixed, visually stylish, and dominated by dance music with global appeal—is the world that Nile Rodgers created. In the 1970s and 1980s, he wrote and produced the songs that defined that era and everything that came after: "Le Freak," "Good Times," "We Are Family," "Like a Virgin," "Modern Love," "I'm Coming Out," "The Reflex," "Rapper's Delight." Aside from his own band, Chic, he worked with everyone from Diana Ross and Madonna to David Bowie and Duran Duran (not to mention Mick Jagger, Debbie Harry, Bob Dylan, Eric Clapton, Michael Jackson, Prince, Rod Stewart, Robert Plant, Depeche Mode, Paul Simon, Peter Gabriel, Grace Jones, Bryan Ferry, INXS, and the B-52's), transforming their music, selling millions of records, and redefining what a pop song could be.
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"Le Freak: An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny"
白黒(写真)の僕のメイクをして貰っているところ
今日、僕はとても沢山の遅れを取り戻さなくてはならない。僕の職責の一つとして、AIAS(インタラクティブ芸術科学アカデミー)賞の為の作曲家パネリストとして、何百という最新のビデオゲームをプレイしなくてはならない(あぁ可哀想な僕)。僕は下の階に駆け降りて、Call of Duty 3、InFamous 2、Batman: Arkham City、L.A. Noireそして少なくとも他の今話題の24もの作品を(プレイ出来ると)期待して待っていた。
僕が部屋に入って行った時、全部のゲームが入れてある箱を取って、すごい数の写真に気付いた。これは僕の自叙伝"Le Freak"の為に僕が編集した写真の数々だった。
HDで一日中ゲームをした後、僕は戻って写真を見た。僕は驚いた。僕のお気に入りのかなりのものが、白黒だったのだ。
白黒写真の僕とエリック・クラプトン
白黒写真のジャネール・モネ
白黒写真のリック・ジェームスと僕
白黒写真のCHIC
白黒写真のデヴィッド・ボウイとエリザベス・テイラー
白黒写真の僕とデヴィッド・ボウイ
白黒写真のキンバリー、僕そしてフォラミ
白黒写真の僕(撮影ロバート・メイプルソープ)
白黒写真の僕とナード
白黒写真の僕とナード
白黒写真の僕
白黒写真のオードラ、僕そしてシルヴァー
白黒写真の僕とジェームス・ブラウン
白黒写真の僕とチャーリー・シーン
白黒写真の僕とキ=マーニ・マーリー
白黒写真のアダム・ランバートとスタジオでの僕
Le Freak:
An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny
Written by Nile Rodgers
Category: Biography & Autobiography - Personal Memoirs; Biography & Autobiography - Composers & Musicians; Music - Popular
Format: eBook, 336 pages
On Sale: October 2011
Price: $ 12.99
ISBN: 978-0-679-64403-3 (0-679-64403-2)
Available as a hardcover and eBook.
Today's pop music—genre-crossing, gender-bending, racially mixed, visually stylish, and dominated by dance music with global appeal—is the world that Nile Rodgers created. In the 1970s and 1980s, he wrote and produced the songs that defined that era and everything that came after: "Le Freak," "Good Times," "We Are Family," "Like a Virgin," "Modern Love," "I'm Coming Out," "The Reflex," "Rapper's Delight." Aside from his own band, Chic, he worked with everyone from Diana Ross and Madonna to David Bowie and Duran Duran (not to mention Mick Jagger, Debbie Harry, Bob Dylan, Eric Clapton, Michael Jackson, Prince, Rod Stewart, Robert Plant, Depeche Mode, Paul Simon, Peter Gabriel, Grace Jones, Bryan Ferry, INXS, and the B-52's), transforming their music, selling millions of records, and redefining what a pop song could be.
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我が家に勝るところなし
僕はドイツの「プロムの夜」での1ヶ月にわたる長いツアーの後、昨日家にたどり着いた。僕は一日前に着くはずだったが、僕のフライトはヨーロッパで、この冬初の大降雪の為キャンセルになった。
ようやく僕は帰ってきた。僕の最初の仕事上での注文は、休みを取ることだ。そしてその為には、我が家に勝るところなし、だ。
Le Freak:
An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny
Written by Nile Rodgers
Category: Biography & Autobiography - Personal Memoirs; Biography & Autobiography - Composers & Musicians; Music - Popular
Format: eBook, 336 pages
On Sale: October 2011
Price: $ 12.99
ISBN: 978-0-679-64403-3 (0-679-64403-2)
Available as a hardcover and eBook.
Today's pop music—genre-crossing, gender-bending, racially mixed, visually stylish, and dominated by dance music with global appeal—is the world that Nile Rodgers created. In the 1970s and 1980s, he wrote and produced the songs that defined that era and everything that came after: "Le Freak," "Good Times," "We Are Family," "Like a Virgin," "Modern Love," "I'm Coming Out," "The Reflex," "Rapper's Delight." Aside from his own band, Chic, he worked with everyone from Diana Ross and Madonna to David Bowie and Duran Duran (not to mention Mick Jagger, Debbie Harry, Bob Dylan, Eric Clapton, Michael Jackson, Prince, Rod Stewart, Robert Plant, Depeche Mode, Paul Simon, Peter Gabriel, Grace Jones, Bryan Ferry, INXS, and the B-52's), transforming their music, selling millions of records, and redefining what a pop song could be.
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フランクフルトの空港シェラトンホテル
僕はとてもがっかりした。 僕は昨日のブログで、僕の人生の次の二日間がどうなるかと詳細な説明をした。僕はそれを事実として伝えた。僕の計画は水晶のように透き通っていた。何故ならそれは何ヶ月間も前から予定されていたのだから。
今日このブログが公開される頃、僕は自分が世界のどこにいるであろうかが分からない。僕はこのブログが指定した時刻に公開されるように事前に設定していて、その頃には北海を越えていることを望んでいる。しかし、これを書いている時点で僕がいるのは、雪の降るであろうドイツだ。
僕は今もここにいる。というのも、今日はヨーロッパでこの年最初の大降雪で、僕の完璧な計画を完全に変えてしまったのだ。今日の事実として僕が述べるただ一つの事は、僕はフランクフルトの空港シェラトンホテルで昨夜過ごしたという事だ。
僕らは全く瞬時にブレーメン空港にチェックインした。しばらくして、僕たちにフライトが2時間遅れたと報せた。
フォラミ-数日前のドイツにて
数日前のキンバリー-ドイツにて
数日前のドイツでの僕
Le Freak:
An Upside Down Story of Family, Disco, and Destiny
Written by Nile Rodgers
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On Sale: October 2011
Price: $ 12.99
ISBN: 978-0-679-64403-3 (0-679-64403-2)
Available as a hardcover and eBook.
Today's pop music—genre-crossing, gender-bending, racially mixed, visually stylish, and dominated by dance music with global appeal—is the world that Nile Rodgers created. In the 1970s and 1980s, he wrote and produced the songs that defined that era and everything that came after: "Le Freak," "Good Times," "We Are Family," "Like a Virgin," "Modern Love," "I'm Coming Out," "The Reflex," "Rapper's Delight." Aside from his own band, Chic, he worked with everyone from Diana Ross and Madonna to David Bowie and Duran Duran (not to mention Mick Jagger, Debbie Harry, Bob Dylan, Eric Clapton, Michael Jackson, Prince, Rod Stewart, Robert Plant, Depeche Mode, Paul Simon, Peter Gabriel, Grace Jones, Bryan Ferry, INXS, and the B-52's), transforming their music, selling millions of records, and redefining what a pop song could be.
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